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新潟スカイテックアカデミー スクール 資格|新潟スカイテック株式会社
スカイテックアカデミー産業用無人ヘリコプター
新潟スカイテックアカデミーでは、これからプロの産業用無人ヘリコプターオペレーターを目指す方の為に知識・技術を教えています。

防除作業で産業用無人ヘリコプターを飛ばすには2人1組で行なう必要があり、1人はヘリを操縦するオペレーター、もう1人は圃場の反対側でヘリの進路や状態を確認するナビゲーターです。
この2人が協力してはじめて産業用無人ヘリコプターを安全に飛行させる事ができます。

当アカデミーでは、一人前のオペレーター・ナビゲーターとして卒業出来るように指導を行ないます。
オペレーターってどんな事するの?
新潟スカイテックアカデミー スクール オペレーター|新潟スカイテック株式会社
オペレーターは産業用無人ヘリコプターを送信機(プロポ)で操縦する役目です。
全長約3.5mの機体を自在に操り決められた圃場を効率よく散布するための技術が必要になります。
また、ナビゲーターとの連携を密にして危険を事前に察知して的確な操縦を行なう必要があります。

新潟スカイテックアカデミーでは、産業用無人ヘリコプターの取り扱いや操縦方法をマンツーマンで丁寧に指導しています。
ナビゲーターは重要な役目
新潟スカイテックアカデミー スクール ナビゲーター|新潟スカイテック株式会社
実際に操縦するのはオペレーターの役目ですが、散布飛行において欠かすことの出来ないもう一つの役目がナビゲーターです。

ナビゲーターは散布飛行の安全と散布作業の効果を十分に発揮する為、オペレーターから遠く離れた圃場の反対側から無線(トランシーバー)で合図を送ります。
特にオペレーターは機体を注視しながらの操作のため、100m、150m先の散布状況や周囲の障害物との距離を確認することが難しくなります。

そのため、ナビゲーターはオペレーターと連携を密にして散布状況や周囲の状況を的確に伝える必要があります。新潟スカイテックアカデミーでは、ナビゲーターとして確認すべきことや伝える必要のある事を講師が手本を見せながら分かりやすく教えています。
新潟スカイテックアカデミーについて詳しく知りたい方は問い合わせよりご連絡ください。
お話だけでも結構です。担当者より連絡申し上げます。
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